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2026年の展覧会作品一応完成

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私が所属している小さな書道会の一年に一回の展覧会のための作品制作が終わりました。今まで書いてきた中では一番マシだという自負はありますがそれでも満足な仕上がりからは程遠く、そもそも普通にサラリーマンをやりながら書いていたらこの程度の水準にもできなかったでしょう。あとは田舎の師匠の家に送付して、表具(掛け軸などに仕立てること)屋さんに持って行って頂くだけです。

作品をお見せしてご覧の方にご批判を頂きたいのは山々ですが、まあまず見つからないとは思うものの、私は良くも悪くも誰に何に対しても批判的(≠否定的)な文章を書くこともあって身元が割れたら面倒臭くなりそうで、代わりに作品として選ばなかったものの残骸のごく一部の写真でも載せておきます。

展覧会作品のボツ

展覧会作品失敗作のゴミ袋

紙を100枚で一反(いったん)というのですが、数えてはいないものの一反半くらいは書いた気はします。一反で6000円くらいの紙ですがこれでも作品用の紙としてはまだ安いほうだと思います。私の書いたものは「半切」(はんせつ)といって横が35cmで縦が136cmの大きさですが、「某高校の書道展を二度見」で言及した、いわゆる公募展に出すような人はこれの倍以上の大きさ(掛け軸でなく額仕立てになります)で倍以上の字数の作品のために200枚、300枚と書いたと実際に聞いたことがありますし、紙ももっと高級なものを使っているでしょうから、どれだけの時間とお金がかかるかは想像するまでもありません。しかもほとんどの人は普通に働いて家事もやりながらでしょう。

とはいえ紙も貴重な資源を使って中国あたりの職人さんが機械でなく手で仕上げて作っているものですので(日本では手漉きの書道用紙はもうほとんど作られていないと思います)大量に消費することは、結果的にそうなってしまうとはいえ必ずしも自慢になるようなことではないと思います。私の場合はお金ももちませんので、次回からはもっと構想をよく練った上で作品がある程度まとまるまでは安い機械漉きの紙を使うなどしようと考えています。

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