PR

またサーモエボを着てロードバイクで走ったが…

スポンサーリンク

先日おたふく手袋のインナーウェアであるボディタフネスの冬用モデル、サーモエボの長袖ハイネックTシャツと、タイツを着用してまた1時間ほど走った限りでは、残念ながら同じような肌着と比べて特別暖かいわけではないことを書きました。

おたふく手袋のサーモエボを試す
主にロードバイクで走る際のインナーに、おたふく手袋のオールシーズン用モデル(オーバーザファンクションとデュアルクロス)を着ているのですが、今のような真冬には少し寒さを感じていたので、蓄熱機能があるという冬用のサーモエボというモデルが気になっ...

前回は靴下が薄かったから冷たく感じたのかもしれず、今回は新しく買ったおたふく手袋の厚めの靴下(BTサーモソックス オールパイル)を履いて、またサーモエボを着て同じくらいの時間、朝の鹿児島の街中をロードバイクで走ってみたのですが、やはり前回と同じような感想でした。温度は大体4度か5度だったと思います。Tシャツの上にはユニクロの薄いパーカに加えてブロックテックパーカを羽織りました。フードが邪魔なのですが他にないので仕方ありません。

足の冷えはマシでしたが、坂を登っているとどうも前回より蒸れてきました。ブロックテックは透湿性があると謳っていますが所詮はおまけ程度です。首元も熱がこもりすぎてきたのでパーカーのジッパーを開けましたが、ハイネックなので肌を晒すことができませんでした。前回も書いたとおりハイネックの優位性は特に感じず、むしろクルーネックのほうが良いかもしれないとさえ思いました。

出発から30分あまり経って台地の上を走っていると、ブロックテックを羽織っているにもかかわらず、前回と同じようになんだか寒くなってきました。足元だけでなく、タイツで覆っている足首からすねのあたりにも冷えを感じました。さすがにこの程度で汗をかいて冷えたというわけではないはずです。標高100mあるかないかでも平地とはこんなに気温が違うものなんでしょうか。

結局一枚上に羽織ったところで、やはりユニクロのヒートテックや、オーバーザファンクションなどのボディタフネスのオールシーズン用モデルと比べてサーモエボが特別暖かいとは感じませんでした。ヒートテックに関してはTシャツを着て走ったことはありませんが、前回サーモエボを試してから、一度ヒートテックのタイツを履いて走っています。別段サーモエボに比べて寒かったり蒸れたりすることはありませんでした。さすがに汗をかくほどもっと長時間走ったらおたふく手袋のタイツのほうが汗が早く乾いて快適だとは思いたいです。

おたふく手袋はサーモエボは従来品の約1.5倍の蓄熱効果があると謳っていますが、さすがにそれは誇大広告ではないでしょうか。そもそも「従来品」が何を指すのか不明です。夏用のものに比べればそれくらい暖かいかもしれませんが、オールシーズン用と比べてなら自転車で軽く走った限りではそんな違いは感じていません。

やはり冬用だからとあまり暖かさを期待して買うと肩透かしを食うかもしれませんが、似たようなものを持っていないのなら買う価値はあるでしょうというのが今のところの私のサーモエボへの評価です。私と同じような環境と使い方でしたら、サーモエボよりは値段が高めですが他の季節にも対応しているオーバーザファンクションのほうが良いかもしれません。

(追記)サーモエボを着た後にシャワーを浴びたら、黒い毛の塊のようなものが足元に落ちているのに気が付きました。サーモエボの裏地が抜けた毛玉かと思い、その旨を書いて一度記事を更新しましたが、洗濯物を干していたらサーモエボのような細かい起毛から大きな毛玉ができるとは考えにくく、おそらく同じおたふく手袋の靴下のほうだと思います。

コメント